【学生対象】救命講習会2024を開催しました
実技説明
本学では、スポーツ系クラブ?ボランティア系クラブの部員に対し、
活動中に心停止など緊急事態が発生した際に適切な救急措置を行えるよう、救命講習会の受講を義務付けています。
7月23日(火曜日)に日本赤十字社千葉県支部救急法指導員である林泰子先生(学生相談室相談員)による「救命講習会」を開催し、12団体から29名の学生が参加しました。
活動中に心停止など緊急事態が発生した際に適切な救急措置を行えるよう、救命講習会の受講を義務付けています。
7月23日(火曜日)に日本赤十字社千葉県支部救急法指導員である林泰子先生(学生相談室相談員)による「救命講習会」を開催し、12団体から29名の学生が参加しました。
実技説明?
実技説明?
「救命講習会」実技の様子
講習会では、3人1組で一次救命措置である心肺蘇生(CPR)とAEDの実技を交代で行いました。全員が役割を交代しながら実技を体験することで、救急救命に対する意識を具体的に高めることができたと感じました。
? 反応の確認をする
? 胸骨圧迫
③ 胸骨圧迫を継続?AEDの準備
④ AEDを操作する