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本学学生が千葉県学生ボランティア研修会「千葉ボラリンピック2020」で活躍


学生ボランティア研修会「千葉学生ボラリンピック2020~新時代で輝こう」が2月16日(日曜日)に開催され、本学学生が実行委員として活躍してくれました。

本研修会は千葉県社会福祉協議会が主催し、毎年2月に実行委員が運営を行っています。今年は本学学生4名を含む9大学24名の千葉県内の大学生で実行委員会を編成、テーマや内容を一から検討してきました。今年の研修会は、ボランティア活動の体験とスポーツ?ゲーム性を融合することで、千葉県内の大学生?高校生がともに楽しみ、学校や年齢の枠を超えた交流を通じて新たな「つながり」をつくるとともに、高齢者や障がい者等の理解を深め、共に生きる社会について考える機会となりました。

多くの参加者を前に本学生を含む実行委員が活躍し、「ボッチャ体験」「リスニング体験」「車いす検定」「高齢者体験」「障害物競走」の5種目でグループワークが行われ、ボランティア活動を始めるうえでの悩みや解決策を共有しました。本学からは実行委員の他に3名が一般参加者として、他大学?高校の若者たちと熱心取り組みました。

実行委員として活躍した本学の学生たち

根本渉穂さん(1年)

木之内希美さん(1年)

矢村将希くん(4年)

石川滉くん(4年)

本学の学生たちに研修の企画立案から運営までを考える機会を作ってくださいました千葉県社会福祉協議会の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

地域連携センターでは、ボランティア活動は「できる人が、できる時に、できることをするものだ」と考えています。学生が様々なボランティア活動を通じてより充実した学生時代をすごしてくれるよう、応援してまいります。
(地域連携センター)